いつもの消耗品を買いにドンキホーテに向かい、最短ルートでお目当ての商品へ向かっていた時、ふと、横にあった「センサー付きゴミ箱」に目が行きました。
お値段はなんと、1,980円。
予定に無い買い物は極力しない主義ですが、3周回った後にゴミ箱を脇に抱えていました。
今回はそんな「センサー付きゴミ箱(電子ペール)」をご紹介していきたいと思います。
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ドンキの激安センサー付きゴミ箱
センサー付きゴミ箱は結構値段の幅がある商品ですが、平均5,000円位が相場では無いでしょうか。

そんな中、ドンキでは大特価の1,980円で投げ売り販売されていました。
商品の中身はこんな感じです。
- 説明書
- 保証書(1年間)
- ふた
- 本体
- 袋止めリング
電池は別売り(単三電池 x 2)なので、セットして手動開閉ボタンを押せば準備OKです。
手をかざすと、滑らかな音を立てて蓋が開きます!(感動)
(フタ裏の黄色いのは、後でつけたサワデー生ゴミ用です。)
センサーは真上に20cmほど感知します。
少しでもセンサーにかかっていないと、開きません。
(赤いセンサーの近くに指をかざしていますが、反応しません。)
1週間使ってみた感想
実際に1週間使ってみましたが、結論としてはオススメはしません。
オススメしない理由①センサーの感度が微妙
センサーが真上しか感知しないので、結構近くまでゴミを持っていかないと開いてくれません。
また、たまに反応が遅い時もあるので、一瞬ゴミを持って待つ謎の時間が生まれる時があります。
近くを通るだけで開くような誤作動がないのは良いですが、もう少し感度が良くてもよかったかなと思いました。
オススメしない理由②センサー付きであるメリットが無い
個人的に買ってから思ったことですが、センサー付きのメリットって何?っていう話です。
蓋を手を使わずに開けたいならペダル式で十分かなと思いました。
やはり自動で開くというロマンを求めるに他ならない商品だと思います。
オススメしない理由③電池の消耗が気になる
説明書には「1日20回の使用で約半年使える」とありましたが、やはりゴミ箱を開けるだけで電池が消耗されるのは何か違うなと思いました。
ペダル式を長い期間使用した経験がある訳ではありませんが、細かいレベルのコスパで言ってもセンサー付きに勝ち目は無いかなと思います。
ちなみに電池はあまり買い換える頻度がありませんが、欲しい時に無いことも多いので、充電式がオススメです。
まとめ:安いセンサー付きゴミ箱は中途半端
以上、ドンキホーテのセンサー付きゴミ箱についてご紹介しました。
価格が安い分、センサー感度が微妙なのでメリットが少なく中途半端な印象を受けました。
どうせ購入するなら少しお金を出してクオリティの高い商品を買った方が良いと思います。
人生で29万回あるゴミ箱のフタの開け締めを0にできる【ジータ】
今後センサー付きゴミ箱を検討される方はぜひ参考にしてください!
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