投資の種類ってそもそも何があるの? 各投資の特徴をまとめてみました

今回はそもそも投資にはどのようなものがあるのかという点について投資の種類についてまとめてみました。

 

各投資の特徴も一緒にまとめていきます。

 

投資の種類まとめ

それではさっそくさまざまな投資についてご紹介していきます。

 

株式投資

株

 

投資 = 株というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

 

株式投資は企業が発行する株を売買するすることで得る利益や、株を保有することで得られる配当・優待狙いで行う投資です。

 

株の特徴として以下のようなものがあります。

  • 自分で購入したい株を選ぶ
  • 株価の変動リスクは比較的高め
  • 他の投資にない優待

 

株は自分で購入する銘柄を選択するため、選ぶ銘柄や売買のタイミングが非常に重要です。

株価は他の投資商品に比べて変動リスクも大きいですが、その分リターンが大きく得られることもあります

 

また、売買の見極めが苦手な方は、自分の好きな企業の株を保有し優待期待するという手もあります。

メモ

すかいらーくホールディングス(100株):年間6,000円分の食事券

 

さらり
優待目当てで保有するのもありだよね。

 

また、必要資金については数万円ほどあれば安心して始められそうです。

 

国債

国会議事堂

国債は文字通り国が発行する債券です。

 

国債を保有することで金利を受け取ることができますが、その金利が銀行より高い場合が多く、元本割れの心配も0に近いためリスクを抑えたい方におすすめの投資方法です。

 

また、国債には以下の種類があります。

変動金利型
10年満期
固定金利型
5年満期
固定金利型
3年満期
満期 10年 5年 3年
金利タイプ 変動金利 固定金利
最低保証金利 0.05%
利子の受け取り 半年ごと年2回
購入単位 1万円以上1万円単位
中途換金 発行後、1年経過で可能。
※ただし、直前2回分の利子が差し引かれます。
発行月 毎月(年12回)

https://crea-lp.com/blog/invest/recommended-investment/より引用

 

リターンはそこまで大きくありませんが銀行に預けるよりは利子が高いので、「数年後の自分のために貯金しておく」という方法もありだと思います。

 

さらり
必要資金は1万円から始められるから、初心者でも始めやすいね。

 

社債(個人向け)

企業

こちらは企業が発行する債券です。

 

株と比較してローリターンですが、その分リスクも低いです

また、国債よりは少なからず元本割れ(企業の倒産)のリスクがあるので、金利も国債より高い場合が多いです。

ローリスク/ローリターン  <  ハイリスク/ハイリターン

国債 < 社債 < 株

 

注意が必要な点としては、購入単位が10万円や100万円と比較的高めなものが多いです。

 

さらり
ある程度資金に余裕が出来たら始めやすそう。

 

投資信託

副業 クラウドソーシング

「どれに投資すればいいか決められない!」という方は、投資信託という選択肢もあります。

 

投資のプロが一つの投資信託に対しさまざまな株や債券(国内・海外問わず)を組み入れ、運用してくれるので、

こちらはリスクや投資先から気になる投資信託を選んでおけば後はお任せできます

 

数千円レベルの少ない元手でも始めることができますが、投資のプロに運用してもらうため、手数料が必要です。

 

私は既に投資信託を1つ始めており、1年間の運用成績もまとめているので、気になる方はご覧ください。

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債券型投資信託

こちらは投資信託の対象が債権に限定されたものです。

 

債権は比較的リスクの低い投資手法ですが、分散投資でさらにリスクを抑えています。

投資信託の中で、さらに債権に限定した形は認知度がそれほど高くありませんが、特に初心者におすすめです。

 

こちらも手数料を取られてしまう点と、外国債が入っているものは為替リスクが発生するため注意が必要です。

 

さらり
手数料と利回りの確認が重要そうだね。

 

ETF(上場投資信託)

ETF(Exchange Traded Fund)は投資信託自体が上場され、証券取引所を通じていつでも取引できるようになったものです。

 

さらり
初心者にとっては少しイメージしにくい。。

 

値動きをリアルタイムで把握できたり、一日に何度も取引できたりと、投信信託よりフットワークが軽く、株式に近いイメージがあります。

また、手数料も投資信託に比べて安くなっていますが、最初に必要な資金は投資信託より多く必要です。

 

さらり
株式よりリスクを抑えたいけど、通常の投資信託よりは自由に運用したいという方向けかな?

 

不動産投資

不動産

不動産投資は一般的に知られている通り、不動産を購入し入居者の賃料収入を得る投資手法です。

 

不動産投資はうまく軌道に乗れば長期の安定収入が見込め、老後の資金確保の助けになります。

また、節税効果も見込め、他の投資と比べてメリットが多いです。

 

元手が多く必要なイメージがありますが、ローンが組めるので予想以上に少ない資金から始められる場合が多いです。

 

入居者がいない場合に家賃を保証してくれる契約形態もあるので、多少資金余裕がある方は不動産投資を視野にいれるのも大いにありだと思います。

 

さらり
家賃収入での生活って憧れるよね。

 

REIT(不動産投資信託)

REIT(Real Estate Investment Trust)は先ほど紹介した投資信託の対象が不動産になったものです。

もともとアメリカで生まれたものなので、日本版のREITはJ-REITと呼ばれています。

 

不動産投資に興味があるけど、できる限り少額に抑えたいという方におすすめです。

 

不動産投資との比較は以下のようになっています。

不動産への直接投資 REIT
投資対象 主に住居向け不動産
(アパート、マンション等)
様々な不動産
(ビル、ホテル、倉庫等)
投資資金 多額 少額から投資可能
物件選定 必要
(自身で選定する必要あり)
不要
(専門家が選定)
分散投資 多額の資金がないと不可 可能
物件の管理 必要
(自身で管理する必要あり)
不要
(投資法人が管理)
換金性 低い
(不動産市場で売買)
高い
(証券市場で売買可)

https://crea-lp.com/blog/invest/how-the-reit/より引用

 

一見メリットだらけのように見えますが、不動産投資本来の長期・安定のリターンや節税効果は望みにくくなっています

 

さらり
資金は10万円ほどあれば始められるみたい。

 

iDeCo(個人型確定拠出年金)

最近よく聞くワードですね。

 

名前にある通り、個人で年金を積み立て、運用していく制度となっています。

 

年金対策ですが、以下のような税制上の優遇もあり、政府も推奨している制度です。

  • 掛け金が全額所得控除
  • 運用益は非課税
  • 受取金の公的年金等控除

 

公的年金に対する不安の声も多く聞くので、自分で積み立てておくのはとても有用だと思います。

 

さらり
最低5,000円から始められるから、早めに積立始めたいね。

 

次に紹介するのは金(きん)に投資する方法です。

金が他の投資と違う点は金自体に価値があり、一定の価値が保たれているという点があります。

 

あまり身近で行っている方はいないかもしれませんが、金貨、純金積立、金関連ファンドなど投資対象は多岐に渡ります

 

金自体を保有するのはセキュリティの対策などが必要ですが、金自体を持たない投資方法もあるので、金融資産のリスク分散として一部を金関連商品として保持するのもいいですね。

 

さらり
一度くらいは純金を持ってみたいよね。

 

先物・オプション取引

オプション・先物取引はデリバティブ(金融派生商品)と呼ばれる金融商品の一種です。

 

デリバティブの最大の特徴は、レバレッジ効果というもので少ない資金で高額の投資ができるという点です。

(その分リスク管理が非常に重要です)

 

先物取引

先物取引は「あるものをある時期にある価格で売買することを約束する取引」です。

 

例えば、A社の株を1年後に100万円で購入すると取り決めた場合、その株価が110万円へ上がっていれば10万円のプラスになります。

購入するものは特定の株だけでなく、日経平均の株価などを対象にすることもできます

 

オプション取引

オプション取引は、「将来、ある値段で売買する『権利』の取引」です。

 

購入方法は先物に近いですが、オプション取引はあくまで権利なので、価格が変動した場合には権利を放棄できます。

その場合、損失は権利購入時の金額だけに収まるので、あらかじめ損失額を限定できます

 

さらり
どちらも少し特殊な金融商品だから、手を出すのは少し投資に慣れてからかな。

 

FX(外国為替取引)

fx

FX(Foreign Exchange)は為替を利用して利益を得ようとする投資です。

 

例)

1ドル80円のときに100ドル購入

1ドル100円で全て売却

➤10,000 – 8,000 = 2,000円の利益

 

ただ私は学生時代から旧2ちゃんねるで、FXの破産投稿をよく目にしてきたので、非常にハイリスク・ハイリターンの印象があります。

701 名前:名無しさん@お金いっぱい。[] 投稿日:2009/07/06(月) 20:16:04ID:HnypSwRzQ
今日から参戦することになりました皆さん宜しくです
投資経験はゼロですがFXバ-チャルデモで僅か半年で 資金が80~100倍になりました
デモをやってみた感じこれは行けると思いこの流れのまま先月で会社を退職
運転資金として消費者金融 に自宅を担保に1000万借りて定期預金解約して500万
退職金が400万、妻の実家の両親から100万の合計2000万で始めます
35歳第二の人生頑張るぞ

442 名前:701 ◆zn05JVP3P. [] 投稿日:2009/07/19(日) 09:41:36ID:cDc5PSrrQ
皆さんお久しぶりです
三日連続的にロスカットになり資金が完全に無くなりました
消費者金融の方と話しあいましたが分割返済は認められないみたいなので
昨日話し合って妻とは離婚するこ とにしました
娘は妻が引き取ることになります

我が人生完全に八方塞がりですね
残念です
さようなら

 

もちろんリスクを抑える方法もありますが、他の投資に比べて短期的な取引が必要なため、初心者にはおすすめできません

 

ちなみに、安ければ数千円ほどの元でから始められます。

 

仮想通貨

一時期話題になっていたため、言葉自体を知らない方は少ないと思います。

 

本来は新たな通貨として開発された仮想通貨ですが、急激な値動きがあったため投機の対象となることがありました。

 

よっぽど仮想通貨事情や基盤技術であるブロックチェーンに精通していないと利益を出すのは難しく、

ギャンブルに近い側面もあるため、こちらも初心者の方にはおススメしません

 

まとめ:投資にはそれぞれの長所・短所がある

以上、さまざまな投資の種類についてご紹介しました。

 

リスクやリターンの大きさ、必要な資金など多くの観点から投資対象を選ぶ必要がありますね

 

今回改めて投資の種類を調べてみて、「投資リスクと投資リターンからみたイメージ」を図に表してみました。

 

さらり
あくまで私が感じたイメージです!

 

2021年から開始予定の投資においては、リスクの低いものから始めていこうと思います。

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